スタルジックな洋風建築「旧殿居(とのい)郵便局局舎」
山口県の有形文化財にも指定されているこの歴史ある局舎を舞台に、
先日、特別な撮影会イベントを開催されました。

ミントグリーンの可愛らしい下見板張りの外観に、ひときわ目を引く八角形の塔屋、
そして入り口に立つ丸い赤ポスト。一歩足を踏み入れると、大切に受け継がれてきた木造建築ならではの温もりと、
美しい窓から差し込む柔らかな光が、まるでタイムスリップしたかのような空間を演出してました。


そんな大正・昭和初期の息吹を感じる空間に集まったのは、「和」と「洋」のエッセンスを自由に、そして美しく掛け合わせた装いの参加者たち。
伝統的なお着物に繊細なレースのブラウスやエプロンを合わせたり、アンティーク調の羽織に洋風のヘッドドレスやブーツを組み合わせたりと、それぞれの個性が光る「和洋mixコーデ」は圧巻でした。
シャンデリアが輝く八角形の広間では、アフタヌーンティーのセットとともに優雅なワンシーンを撮影。歴史の趣が残る白い壁や木の床と、和洋折衷のモダンなファッションが見事に調和し、シャッターを切るたびに一枚の絵画のような美しい写真が生まれていきました。


参加者の皆様も、普段とは違う特別な衣装に身を包み、レトロな局舎のあちこちで撮影を楽しまれていました。
建物が持つ長い歴史と、現代の自由なファッション感覚が交差する、ノスタルジー溢れる素晴らしい一日となったの
ではないでしょうか。